18世紀 アルプス民藝 彩色小箱 鍵付 バウエルンメーベル系 ドイツ オーストリア アンティーク
18世紀 アルプス民藝 彩色小箱 鍵付 バウエルンメーベル系 ドイツ オーストリア アンティーク
販売価格: 125,000円(税込)
商品詳細
COMMENT/18世紀後〜19世紀初頃、オーストリア帝国圏(チロル・アルプス地方)で作られた、手描き彩色の古民藝・アンティーク木製ボックスです。
深いグリーンの地に花装飾と曲線的なフレームが描かれ、蓋中央には橋や古典風建築を配した風景画が丁寧に描かれています。
こうした彩色装飾は、中央ヨーロッパの農村家具に見られる伝統的な装飾様式で、いわゆる「バウエルンメーベル(Bauernmbel)」の系統に属するものです。
日本では、杉村逸男氏の著書『百姓家具(バウエルンメーベル)』でも紹介されているように、南ドイツ・オーストリア・チロルなどアルプス文化圏では、17〜19世紀に花やロココ風装飾を手描きした彩色家具が数多く作られました。本品はそうした大型家具(婚礼衣装箱や食器棚など)と同じ文化背景を持つ、小型の収納箱となります。
装飾には18世紀ロココ様式の影響が見られますが、宮廷文化の様式が農村文化の中に取り入れられた、素朴で温かみのある民芸的表現が魅力です。中央の風景画は当時流行した理想風景のモチーフで、アルプス文化圏の彩色家具らしい雰囲気をよく伝えています。
蓋は緩やかなアーチを描く優雅なフォルム。オリジナルの鍵も残っており、実際に施錠が可能です。ジュエリーケース、裁縫箱、手紙箱などとして使われていたと考えられるサイズで、南ドイツ〜オーストリ、アルプス民芸家具の世界を小型で楽しめるアンティークとしておすすめの一点です。
古い時代の品のため、経年による小傷や塗装の擦れ、蓋中央に古い乾燥割れなどが見られますが、アンティークとして自然な風合いを保っています。詳細は画像にてご確認ご判断ください。
年代:1780〜1830年代頃
国/地域:オーストリア帝国圏/チロル・アルプス地方
素材:木製・手描き彩色
サイズ:縦18.5cm 横27.5cm 高11.6cm
深いグリーンの地に花装飾と曲線的なフレームが描かれ、蓋中央には橋や古典風建築を配した風景画が丁寧に描かれています。
こうした彩色装飾は、中央ヨーロッパの農村家具に見られる伝統的な装飾様式で、いわゆる「バウエルンメーベル(Bauernmbel)」の系統に属するものです。
日本では、杉村逸男氏の著書『百姓家具(バウエルンメーベル)』でも紹介されているように、南ドイツ・オーストリア・チロルなどアルプス文化圏では、17〜19世紀に花やロココ風装飾を手描きした彩色家具が数多く作られました。本品はそうした大型家具(婚礼衣装箱や食器棚など)と同じ文化背景を持つ、小型の収納箱となります。
装飾には18世紀ロココ様式の影響が見られますが、宮廷文化の様式が農村文化の中に取り入れられた、素朴で温かみのある民芸的表現が魅力です。中央の風景画は当時流行した理想風景のモチーフで、アルプス文化圏の彩色家具らしい雰囲気をよく伝えています。
蓋は緩やかなアーチを描く優雅なフォルム。オリジナルの鍵も残っており、実際に施錠が可能です。ジュエリーケース、裁縫箱、手紙箱などとして使われていたと考えられるサイズで、南ドイツ〜オーストリ、アルプス民芸家具の世界を小型で楽しめるアンティークとしておすすめの一点です。
古い時代の品のため、経年による小傷や塗装の擦れ、蓋中央に古い乾燥割れなどが見られますが、アンティークとして自然な風合いを保っています。詳細は画像にてご確認ご判断ください。
年代:1780〜1830年代頃
国/地域:オーストリア帝国圏/チロル・アルプス地方
素材:木製・手描き彩色
サイズ:縦18.5cm 横27.5cm 高11.6cm

