ガラス絵 聖母子像 19世紀 アンティーク 南ドイツ〜オーストリア(チロル地方) 古民藝

ガラス絵 聖母子像 19世紀 アンティーク 南ドイツ〜オーストリア(チロル地方) 古民藝

販売価格: 68,000(税込)

商品詳細

COMMENT/19世紀中期頃、南ドイツからオーストリアのチロル地方にかけて制作されたガラス絵の聖母子像です。

裏側から彩色を施す「Hinterglasmalerei」技法による作品で、宗教美術としてだけでなく、民衆の信仰画、フォークアートやヨーロッパ民芸の魅力を伝える小さな逸品です。

黒い背景に鮮やかな赤と青を重ね、中央に「S. MARIA(聖マリア)」と幼子イエスを描く構図は、この地域のカトリック信仰を象徴する典型的な主題で、表情は穏やかで整っており、南ドイツ的な均整と柔らかさが際立ちます。

額装や裏板にも当時の材が残り、全体に落ち着いた古色と祈りの温もりを湛えています。アンティークにつき額に小さなカケ、小穴がありますが、ガラスに破損などは見受けられません。

• 年代:19世紀中期
• 国:南ドイツ〜オーストリア(チロル地方)
• 素材:ガラス、木製フレーム
• サイズ:高約24cm 幅約17cm